○H11〜H14年度 宅建過去問題集○
■48問目 回答結果■
不正解!
正 解:1
時 間:11129秒
正解数:19問
第49問目
平成12年
[問038] 宅地建物取引業者Aの行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。
1 Aが、都市計画法第29条の許可を必要とする宅地の分譲をする場合、Aは、その許可を受ける前であっても、許可申請中である旨表示して、
その宅地の分譲の広告をすることができる。
2 Aが、宅地建物取引業法第65条第2項の規定により業務の全部の停止を命じられた場合でも、Aは、停止期間経過後に契約を締結す
る宅地については、停止期間中に、その販売の広告をすることができる。
3 Aが、建物の貸借の媒介をするに当たり、依頼者からの依頼に基づくことなく広告した場合でも、その広告が貸借の契約の成立に寄与
したとき、Aは、報酬とは別に、その広告料金を請求できる。
4 Aが、建物を分譲するに当たり宅地建物取引業法第32条の規定に違反して誇大広告をした場合は、その広告をインターネットを利用す
る方法で行ったときでも、建設大臣又は都道府県知事は、Aに対して監督処分をすることができる。
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