○H11〜H14年度 宅建過去問題集○
■40問目 回答結果■
不正解!
正 解:3
時 間:8823秒
正解数:16問
第41問目
平成13年
[問032] 宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)に規定する取引主任者に開する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1 取引主任者は、法第35条の規定による重要事項の説明をするときに、その相手方から要求がなければ、宅地建物取引主任者証の提示はし
なくてもよい。
2 宅地建物取引業者は、10戸以上の一団の建物を分譲するために案内所を設置し、当該案内所において契約締結を行うときは、
1名以上の成年者である専任の取引主任者を置かなければならない。
3 取引主任者は、取引主任者としてすべき事務の禁止の処分を受けたときは、2週間以内に、宅地建物取引主任者証をその処分を行った
都道府県知事に提出しなければならない。
4 取引主任者は、法第18条第1項の登録を受けた後に他の都道府県知事にその登録を移転したときには、移転前の都道府県知事から交付
を受けた宅地建物取引主任者証を用いて引き続き業務を行うことができる。
3
4
2
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