○H15〜H17年度 宅建過去問題集○
■33問目 回答結果■
不正解!
正 解:3
時 間:6981秒
正解数:8問
第34問目
15年
[問031] 宅地建物取引業法に規定する免許の基準に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。
(1)法人の役員のうちに刑法第159条(私文書偽造等)の罪を犯したことにより,罰金の刑に処せられている者がいる場合は,
免許を受けることができないが,刑の執行後5年を経過すれば,免許を受けることができる。
(2)法人の役員のうちに刑法第211条(業務上過失致死傷等)の罪により3年間の懲役の刑に処せられている者がいる場合は,
免許を受けることができないが,判決に執行猶予がついていれば,直ちに免許を受けることができる。
(3)法人の役員のうちに宅地建物取引業法の規定に違反して,懲役の刑に処せられている者がいる場合は,免許を受けることができないが,
罰金の刑であれば,直ちに免許を受けることができる。
(4)法人の役員のうちに刑法第204条(傷害)の罪を犯したことにより,罰金の刑に処せられている者がいる場合は,
免許を受けることができないが,刑の執行後5年を経過すれば,免許を受けることができる。
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