○H11〜H14年度 宅建過去問題集○
■12問目 回答結果■
不正解!
正 解:1
時 間:6429秒
正解数:3問
第13問目
平成12年
[問001] Aが、Bに代理権を授与してA所有の土地を売却する場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。
1 Bが未成年者であるとき、Bは、Aの代理人になることができない。
2 Bは、自己の責任により、自由に復代理人を選任することができる。
3 Bは、Aの同意がなければ、この土地の買主になることができない。
4 Bは、Aが死亡した後でも、Aの代理人としてこの土地を売却できる
3
2
4
1
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