○H11〜H14年度 宅建過去問題集○
■1問目 回答結果■
正解!
正 解:2
時 間:77393秒
正解数:1問
第2問目
平成11年
[問036] 宅地建物取引業者A及びその従業者である取引主任者に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、
正しいものはどれか。
1 宅地建物取引業法第34条の2の規定に基づきAが媒介契約の依頼者に交付すべき書面には、取引主任者に記名押印が必要である。
2 Aが、取引主任者をして宅地建物取引業法37条に規定する契約内容を記載した書面を相手方に交付させる場合には、取引主任者は、
当該相手方から請求があったときに取引主任者証を提示すれば足りる。
3 Aが、建物の売買の媒介についてその依頼者から建設大臣が定めた報酬の限度額の報酬を受けた場合でも、取引主任者は、
別途当該依頼者から媒介の報酬を受けることができる。
4 Aは、一団の建物の分譲をするため案内所を設置した場合は、その案内所で契約を締結することなく、
及び契約の申込みを受けることができないときでも、1名以上の専任の取引主任者を置かなければならない。
1
3
2
4
メニューへ
再挑戦