○平成16年度 択一式問題○
■50問目 回答結果■
不正解!
正 解:正解肢なしのため全員正解
時 間:7996秒
正解数:12問
第51問目
国民年金法
[問 3] 遺族基礎年金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A 遺族基礎年金を20歳まで受給できる子には、当該遺族基礎年金の受給権発生後18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間に
障害等級に該当する障害の状態となり、同日以後も引き続き障害等級に該当する障害の状態にある子が含まれる。
B 昭和61年3月31日において旧国民年金法による母子福祉年金又は準母子福祉年金の受給権を有する者については、
国民年金法第37条に該当するものとみなして、遺族基礎年金を支給する。
C 夫の死亡により遺族基礎年金の受給権者となった妻が、夫の父と養子縁組をした場合、当該遺族基礎年金の受給権は消滅しない。
D 昭和61年3月31日において、旧国民年金法による母子年金及び準母子年金の受給権を有する者には昭和61年4月1日以後は、
遺族基礎年金を支給する。
E 被保険者の死亡の当時その者によって生計を維持していた子が既に婚姻をしている場合には、その子が18歳に達する日以後の最初の
3月31日までの間にあっても、妻は遺族基礎年金の受給権者になることができない。
E
A
D
C
B
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