○平成17年度 択一式問題○
■4問目 回答結果■
正解!
正 解:C
時 間:86439秒
正解数:2問
第5問目
国民年金法
[問 6] 次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A 老齢基礎年金及び付加年金については、租税その他の公課を課すことができ、またその給付を受ける権利を国税滞納処分により差し押
さえることができる。
B 死亡した者が旧国民年金法の母子福祉年金又は準母子福祉年金から裁定替えされた遺族基礎年金の支給を受けていたときは、
死亡一時金は支給されない。
C 旧国民年金法又は、旧厚生年金保険法による障害年金の受給権を有していたことがある者について事後重症による障害基礎年金は
支給されない。
D 旧国民年金法による障害年金の受給権者に対して更に障害基礎年金を支給すべき事由が生じた場合には、
併合された障害の程度による障害基礎年金が支給され、従前の障害年金の受給権は消滅する。
E 合算対象期間、学生納付特例期間を合算した期間のみが25年以上ある者にも老齢基礎年金が支給されることがある。
C
D
E
B
A
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