○平成17年度 択一式問題○
■3問目 回答結果■
不正解!
正 解:C
時 間:8713秒
正解数:0問
第4問目
労一・社一
[問 6] 児童手当法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A 支給額の算定などにあたっての児童の定義は、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者である。
B 児童手当に要する費用の市町村負担割合は、被用者に対する児童手当の場合は10分の0.5、被用者でない者に対する児童手当の場
合は6分の1である。
C 児童手当の支給を受ける権利及び拠出金その他児童手当法の規定による徴収金を徴収し、又はその還付を受ける権利は、
3年を経過したときは、時効によって消滅する。
D 偽りその他不正の手段により児童手当の支給を受けた者は、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金を処せられる。
ただし、刑法に正条があるときは刑法による。
E 児童手当は、月を単位として支給するものとし、その額は児童手当の支給要件に該当する受給資格者である児童のすべてが3歳に
満たない児童である場合の児童手当の額は第1子及び第2子の場合、1人につき月額5,000円、第3子以降は、
1人につき月額1万円である。
B
C
E
D
A
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