○平成17年度 択一式問題○
■20問目 回答結果■
不正解!
正 解:A
時 間:6959秒
正解数:0問
第21問目
国民年金法
[問 9] 次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A 平成17年4月1日前の第3号被保険者の未届期間について、届出をすることにより、当該届出が行われた日以後当該届出に係る期間を
保険料納付済期間に算入することができる。
B 昭和61年4月1日前の付加保険料納付済期間は第1号被保険者としての付加保険料納付済期間とみなされるので、
この期間に係る付加保険料納付済期間を有する第3号被保険者には、原則として付加年金が支給される。
C 20歳前の第2号被保険者期間中に初診日のある障害基礎年金は、受給者の前年の所得が一定の額を超えるときは、
その年の8月から翌年7月までその支給を停止される。
D 65歳以上70歳未満の任意加入被保険者の特例措置による被保険者が70歳に達する前に老齢基礎年金の受給権を取得したときは、
その取得した日の翌日に被保険者の資格を喪失する。
E 日本国内に住所を有する60歳以上65歳未満の任意加入被保険者は、付加保険料を納付する者となることができるが、
65歳以上70歳未満の特例による任意加入被保険者は付加保険料を納付することができない。
B
A
D
E
C
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