○平成16年度 選択式問題○
■1問目 回答結果■
不正解!
正 解:A18 B12 C19 D14 E1
時 間:19764秒
正解数:0問
第2問目
厚生年金保険法
[問7] 次の文中の の部分を選択肢の中の適当な語句で埋め、完全な文章とせよ。
1 厚生年金保険の保険料率は、被保険者の種別によって異なり、第1種被保険者が1000分の A 、第3種被保険者が
1000分の B となっている。
2 平成9年4月1日以降、厚生年金保険に4つの共済組合が統合されているが、旧共済組合の適用事業所に使用される被保険者の
保険料率については特例がある。そのうち最も高い C の被保険者の保険料率は1000分の156.9となっている。
3 平成12年4月から、育児・介護休業法による育児休業期間については、最長で子が1歳に達するまでの期間の D の保険料が
免除される。この免除期間は、保険給付等の額の計算に際しては E 扱われる。
選択肢
@ 173.5
A 149.6
B 152.2
C 135.8
D 105.8
E 155.5
F 191.5
G 111.8
H 農林漁業団体等
I 本人負担の2分の1
J 事業主負担分
K カラ期間として
L 保険料納付済期間と同様に
M 本人負担分
N 日本電信電話株式会社
O 日本たばこ産業株式会社
P 保険料納付済期間の3分の1として
Q 本人負担分と事業主負担分
R 保険料納付済期間の2分の1として
S 旅客鉄道会社等
A4 B3 C15 D17 E20
A2 B5 C16 D17 E12
A5 B2 C16 D9 E9
A3 B4 C20 D18 E13
A4 B2 C20 D18 E13
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