○マンション管理士 平成15年度過去問題集○
■9問目 回答結果■
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第10問目
〔問27〕
A及びその妻Bは,甲マンション(その敷地を区分所有者が共有しているものとする。)の1室を共有しており,Aの持分は令である。
この場合のA に関する次の記述のうち,区分所有法の規定によれば,誤っているものはどれか。ただし,規約に別段の定めはないものとする。
1 議決権を行使すべき者が定められていない場合には,持分の小さいAに対してした集会の招集通知は,有効である。
2 Aは,持分が小さいので,議決権を行使する者となることができない。
3 甲マンションに管理組合法人が設立されている場合,持分の小さいAでも,監事となることができる。
4 Aは,Aの持分を他に譲渡する場合は,その持分とその持分に係る敷地利用権とを分離して処分することはできない。
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