○企業法○
■5問目 回答結果■
不正解!
正 解:3
時 間:6318秒
正解数:1問

第6問目
平成7年(95年)問題44
ある営業に関する次の文章の( )に三種類の適切な語を補充して文章を完成させる場合,(A)の部分の語と同じ語を補うべき
( )の数は,(A)を含めていくつあるか一つ選びなさい。

( )とは,自己の名をもって( )の計算で,物品の販売又は買入れをなすことを業とする者をいう。
この( )の行う取引の代表例に証券会社のなす受託売買取引がある。( )と( )との間に成立する販
売・買入れ取引においては,( )が売主又は買主として権利を得,義務を負うことになるが,その取引か
ら生じる経済上の効果は(A)に帰属し,( )は販売・買入れにより受領した代金・物品を遅滞なく( )
に引渡さなければならない。( )が債務を履行しない場合,別段の意思表示又は慣習がない限り,( )は( )に対して
自ら履行すべき義務を負う。

1.3個 2.4個 3.5個 4.6個  5.7個







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