○企業法○
■22問目 回答結果■
時 間:6752秒
正解数:??問

第23問目
平成11年(99年)問題48
取締役と監査役に関する次のア〜オまでの記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。


定款で、取締役が株主でなければならない旨を定めることはできないが、監査役が株主でなければならない旨を定めることはできる。


未成年者は、取締役になることも監査役になることもできる。


親会社の取締役は子会社の監査役を兼ねることができるが、子会社の取締役は親会社の監査役を兼ねることができない。


取締役の報酬額と監査役の報酬額は、定款または株主総会決議により区別して定めなければならない。


代表取締役は登記事項であるのに対して、監査役が常勤であるか否かは登記事項ではない。

1.ア  2.イ  3.ウ  4.エ  5.オ







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