○企業法○
■19問目 回答結果■
時 間:6738秒
正解数:??問

第20問目
平成14年(2002年)問題44
X株式会社が次のア〜オまでの行為をするときに、反対株主の株式買取請求権が認められる場合が二つある。その組み合わせを一つ選びなさい。


資本の額が10億円のX会社が資本を減少して、資本の額を5億円に減額するとき。


X会社がY株式会社の営業の全部を譲り受けるとき。


発行済株式総数1万株のX会社が、時価よりも著しく低い発行価額で株主でない者に1万株の新株を発行するとき。


X会社が簡易合併手続に従い、株主総会の決議を経ずにY株式会社を吸収合併するとき。


X会社が株主総会の決議により解散するとき。

1.アウ 2.イウ 3.イエ 4.エオ 5.アオ







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