○企業法○
■19問目 回答結果■
時 間:14504秒
正解数:??問

第20問目
平成12年(2000年)問題48
次のア〜オまでの記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。


取締役会の決議により株主に新株引受権が与えられる場合、当該引受権の目的である株式の一部の発行価額を他よりも高額に設定してもよい。


新株引受権方式のストックオプションの場合、取締役又は使用人に与えられた新株引受権は譲渡することができない。


新株引受権証書が発行される場合、株式の申込みをなす者は、申込みを新株引受権証書によるか、株式申込証によるかを選択することができる。


新株引受権証書について善意取得が認められる。


新株引受権附社債について新株引受権証券が発行される場合、新株引受権の譲渡は新株引受権証券によって行わなければならない。

1.ア  2.イ  3.ウ  4.エ  5.オ







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