○行政書士過去問題集・法令○
第1問目
平成14年度
問題 24 次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 罰金刑に処せられた者も、行政書士となる資格を妨げられない。
2 日本行政書士会連合会の資格審査会が登録拒否の審査をするのは、所属予定の行政書士会が登録反対の意思を表明している場合である。
3 行政書士の登録を拒否された者は、総務大臣に対して行政不服審査法による審査請求をすることができる。
4 日本行政書士会連合会の行政書士名簿に登録された者は、当然に、その事務所が所在する都道府県の行政書士会の会員となる。
5 行政書士が事務所を移転して行政書士会を所属換えになった場合、新たに所属することになった行政書士会の会則を遵守しなければな
らない。
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