○行政書士過去問題集・法令○
■9問目 回答結果■
不正解!
正 解:3
時 間:7796秒
正解数:2問

第10問目
平成12年度
問 16 行政不服審査法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1 行政不服審査法によると、不服申立ては、他の法律に口頭ですることができる旨の定めがある場合を除き、書面を提出してしなければならない。
2 異議申立ての場合は不服申立書は一通でかまわないが、それ以外の不服申立ての場合には、不服申立書は正副二通を提出しなければならない。
3 法人でない社団または財団で代表者または管理人の定めがあるものは、その名で不服申立てをすることができる。
4 多数人が共同して不服申立てをしようとするときは、二人をこえない総代を互選することができる。
5 不服申立ては、代理人によってすることができる。







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