○行政書士過去問題集・法令○
■9問目 回答結果■
正解!
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正解数:2問
第10問目
平成12年度
問 26 行政書士の業務に関する次の記述のうち、現行法上で正しいものはいくつあるか。
ア 行政書士が作成できる書類は、官公署に提出するものに限られる。
イ 行政書士が作成する「事実証明に関する書類」には、実地調査に基づく図面類も含まれる。
ウ 行政書士は、書類の作成について相談に応ずる場合には、無報酬でしなければならない。
エ 行政書士が許可申請書類を作成しても、許可申請を代理することまでは法律上業務として明記されていない。
オ 行政書士は、みずから作成した行政庁に対する不服申立書に関する事件については、不服申立ての代理人になることができる。
1 一つ 2 二つ 3 三つ 4 四つ 5 五つ
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