○行政書士過去問題集・法令○
■4問目 回答結果■
不正解!
正 解:1
時 間:7120秒
正解数:0問
第5問目
平成14年
問題 32 住民基本台帳法に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。
ア 住民基本台帳法により、住民としての地位の変更に関して届出が義務づけられているのは、転入届、転居届、転出届の3種類である。
イ 市町村長は、他の市町村から当該市町村の区域内に住所を変更した者について住民票の記載をしたときは、遅滞なく、
その旨を当該他の市町村の市町村長に通知しなければならない。
ウ 戸籍の附票の記載、消除または記載の修正は、職権で行われる。
エ 選挙人名簿の登録は、住民基本台帳に登録されている者で選挙権を有する者について行われる。
オ 住民基本台帳に関する調査に関する事務に従事している者または従事していた者が、その事務に関して知り得た秘密を漏らしたときは、
1年以下の懲役または30万円以下の罰金が科される。
1 一つ
2 二つ
3 三つ
4 四つ
5 五つ
4
2
5
3
1
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