○平成17年度 行政書士過去問題集・教養○
■3問目 回答結果■
不正解!
正 解:5
時 間:17064秒
正解数:1問

第4問目
問題56 迷惑メール防止法(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1 受信者が受信拒否の意図を送信者に伝えると、送信者はそれ以降特定電子メールの送信を止めなければならない。
2 大量の架空電子メールアドレスをコンピュータプログラム上で生成し、それらのアドレスに対し、特定電子メールを送信することは
禁止されている。
3 特定電子メールを送信する際には、送信者に関する情報(氏名または名称、住所、メールアドレス)の記述をしなければならない。
4 特定電子メールを送信する際には、メールタイトル部に特定電子メールである旨の記述をしなければならない。
5 特定電子メールを送信者が一時に多数送信した場合であっても、電気通信事業者はこの利用者に対し電気通信役務の提供を拒絶するこ
とはできない。
(注)特定電子メールとは、受信者の同意を得ずに送信される広告宣伝メールを指すものとする。








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