○行政書士過去問題集・法令○
■3問目 回答結果■
不正解!
正 解:4
時 間:6584秒
正解数:0問
第4問目
17年
問題20 個人で行政書士事務所を経営している行政書士Aが、その事業所得金額の計算上、事業上の必要経費として控除できるものは、
次のうちどれか。
1 主に取引先の接待を目的としてAの個人名義で所有しているゴルフ会員権が値下がりしたことによって生じた損失。
2 Aが自分自身の教養を高めるとともに、将来的にも仕事に役立つと思われる語学能力を習得することを目的として支払った語学教
室への入学金と授業料。
3 Aと生計を一にするAの配偶者名義で事務所の所有権登記がされている場合に、その配偶者に対してAが支払った事務所の賃借料。
4 Aの事業所得に対して課せられる所得税、事業上の経費に関連してAが負担した消費税、Aの事業収益に対して課せられる事業税な
どの租税公課。
5 行政書士としての業務を遂行する必要に基づき土地家屋調査士等に調査を依頼した場合に、その対価としてAが支払った調査手数料。
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