○行政書士過去問題集・法令○
■27問目 回答結果■
不正解!
正 解:4
時 間:7886秒
正解数:5問
第28問目
平成16年度
問題19 地方公共団体の議会と長の関係に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 議会における条例の制定改廃または予算に関する議決について異議があるときは、長はこれを再議に付すことができる。
2 長が議会の議決につき再議を要求する場合は、その理由を示さなければならない。
3 議会が再議に付された議案を再び可決したときは、その議決は確定する。
4 議会が再議に付された議案を再び可決するには、出席議員の3分の2以上の同意がなければならない。
5 長が再議に付した議案を議会が再び可決した場合には、長は10日以内に議会を解散しない限り、失職する。
問題20 次の事例において、B〜Fが所得税法上、Aの扶養親族に該当するか否かについて、正しく述べているものはどれか。
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