○行政書士過去問題集・法令○
■23問目 回答結果■
不正解!
正 解:3
時 間:93429秒
正解数:6問

第24問目
平成13年度
問題32 住民基本台帳法に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。

ア 市町村長は、必ず個人を単位とする住民票を世帯ごとに作成しなければならない。
イ 転出をする者は、あらかじめ、その氏名、転出先および転出の予定年月日を市町村長に届け出なければならない。
ウ 転居をした者は、転居をした日から1か月以内に、氏名、住所、転居をした年月日、従前の住所、世帯主についてはその旨、
世帯員については世帯主の氏名および世帯主との続柄を市町村長に届け出なければならない。
エ 市町村長は、その市町村の区域内に本籍を有する者につき、その戸籍を単位として戸籍の附票を作成しなければならない。
オ 国の行政機関または都道府県知事は、それぞれの所掌事務について必要があるときは、市町村長に対し、
住民基本台帳に記載されている事項に関して資料の提供を求めることができる。

1 一つ
2 二つ
3 三つ
4 四つ
5 五つ









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