○行政書士過去問題集・法令○
■2問目 回答結果■
不正解!
正 解:4
時 間:6984秒
正解数:0問

第3問目
平成12年度
問 31 戸籍法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1 届出義務者が疾病その他の事故により自ら出頭できない場合には、代理人による認知の口頭届出が認められる。
2 市町村長の過誤により戸籍の記載に錯誤または遺漏がある場合には、市町村長は、家庭裁判所の許可を得て、
戸籍の訂正をすることができる。
3 戸籍の筆頭者およびその配偶者以外の者は、成年に達したときは分籍をすることができる。
4 父が嫡出否認の訴えを提起した場合には、判決の確定をまって出生届をする。
5 水難、火災その他の事変によって死亡した者があるときは、その取調べをした官公署は、死亡者の本籍地の市町村長に死亡の報告を
しなければならない。









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