○行政書士過去問題集・法令○
■18問目 回答結果■
不正解!
正 解:5
時 間:12690秒
正解数:4問
第19問目
平成13年度
問題25 次の記述のうち、妥当なものはどれか。
1 一人の行政書士が、その業務を行うために複数の都道府県において、複数の事務所を設立することは可能である。
2 行政書士としての登録・業務の遂行は、自然人のみならず、法人もこれを行うことができる。
3 行政書士は、国の機関、地方公共団体の機関、特殊法人の機関等の官公署に提出する書類を作成することを業とする。
4 行政書士は、官公署に提出する書類の作成について一般的権限を有し、社会保険労務士や司法書士が業とする書類の作成についても、
競合して業務を行うことができる。
5 行政書士でない者が、全く報酬を受けることなく、官公署に提出する書類の作成を他人のために行うことは、行政書士法に違反しない。
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