○平成16年度 行政書士過去問題集・教養○
■1問目 回答結果■
不正解!
正 解:1
時 間:18763秒
正解数:0問
第2問目
問題59 Aは、妻Bと3人の子C・D・Eに遺産(金銭)を相続させる遺言状を作成した。それによれば、Dの相続額はCより1割少なく、
Eの相続額はDより1割少ない。
Bの相続額はCの2.5倍で、C・D・Eの合計よりも210万円少ない。Eの相続する金額が含まれる範囲として、正しいものはどれか。
1 800万円未満
2 800万円以上850万円未満
3 850万円以上900万円未満
4 900万円以上950万円未満
5 950万円以上
2
1
4
3
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