○行政書士過去問題集・法令○
■1問目 回答結果■
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正解数:1問
第2問目
平成13年度
問題35 労働基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1 労働契約における、「労働者が使用者に損害を与えたときは、労働者はその損害を賠償する」旨の合意は有効である。
2 労働契約で期間を定める場合、一定の事業の完了に必要な期間を定めるものの外は、 3年以下としなければならない。
3 就業規則を不利益に変更する場合、労働者の過半数を代表する労働組合の同意を得なければならない。
4 未成年者が労働契約を締結する場合には、法定代理人が代理して締結することができる。
5 退職金請求権は、退職のときから起算して2年間行使しなければ時効によって消滅する。
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